【経験談】会社を辞めるべきか迷ったときにどうすべきか

働き方
会社を辞めるべきか悩んでいる人
会社を辞めるべきか悩んでいる人

会社を辞めたいけど辞めるのが怖い・・・。
転職先がブラック企業だったら、転職したことを後悔するだろうな。
どうすればいいんだろう・・・。

本記事ではこういった方向けに、会社を辞めるべきか迷ったときにどうすべきかまとめました。
会社を辞めるべきかの判断の助けになれば幸いです。

僕自身、同じように会社を辞めるべきか相当に悩んだ経験があります。
悩みぬいた結果、会社を辞める決断をしました。
この経験を元に、どういうふうに辞めるべきか考えていったか書いていきたいと思います。

なぜ会社を辞めたいのか明確にしてみる。

まず最初にやっていただきたいのはなぜ会社を辞めたいのか、会社を辞める目的を考えてほしいと思います。不満があるのなら何が不満なのか?その不満は今いる会社では打開することができないのか考えてみることをおすすめします。

もし打開案が出てきたら、明日からでもそれを試してみるといいと思います。辞めようか迷っている会社であれば思い切った取り組みもしやすいのではないかと思います。

ちなみに、僕が会社を辞めたいと思った理由は、直属の上司(兼課長)から業務が起動に乗り始めるたびことごとくパワハラや深夜残業の強要や炎上案件の丸投げなどの業務の妨害をうけたことや、その上司が課長に昇格した途端に賞与を著しく下げられ年収は50万円下がりその翌年も同じ水準が続いたことでした。
あまりにも理不尽すぎで当時は怒りが収まらず、会社を辞めないと気が済まないところまできており、また仕事への意欲が湧いてこない状態になっていたため、僕の場合は会社の人間には相談はせずに退職打診に移りました。

ここまでのケースは稀だと思うので、本当に今の会社でダメなのか考えてみると良いと思います。
紙に書いたり、ワープロやマインドアップにまとめてみるといいと思います。
マインドマップを作るならXmidかMind Meisterが良いかと思います。どちらも無料で使えますよ。

ダウンロード | XMind
Mind Map Free - Free Mind Mapping Software | MindMeister

転職エージェント主催の合同企業説明会へ参加してみる。

転職エージェントなどが主催している合同企業説明会へ参加してみて、各企業の採用担当の方とお話してみると良いと思います。
僕自身この経験を通して、「場所を選ばなければ、どこかしらの会社様から内定は頂けるんじゃないか」という感覚になることができました。こういう気持ちになれると心強いです。

僕の場合はdodaが主催している合同企業説明会へ参加しました。


場合によっては転職エージェントを通して他社で通用しそうか相談してみるのもよいのではないかと思います。

本当に辞めるべきかぎりぎりまで考えるべき。基本的には一度会社を辞めたらもう戻れない。

自明のこととは思いますしこのために悩んでいるのだろうと思いますが、一度辞めたら基本的にはもうその会社に戻ることは少ないです。
「戻ってきたかったら戻ってきていい」と言ってくれる方もいますが、そこまで言ってくれるようなケースは稀かと思います。

辞めるかどうかは時間をかけてぎりぎりまでじっくり考えたほうがいいです。
僕の場合は下記のようなことをしながら考えました。

  • 散歩
  • 紙やワープロに思っていることを書きまくる。
  • 今会社を辞めたことを後悔しそうか、会社を辞めなかったことを後悔しそうか考えてみる。
  • 会社を辞めたときに起こりうるネガティブなことを考えてみて、それが起こりうると分かったうえでも会社を辞めたほうがいいという結論になるか考えてみる。
  • 会社を辞めたときのメリット・デメリットをそれぞれを考えてみる。

特に直属の上司への交渉が終わってその後に社長からの引き留めがあったときには、「本当に辞めていいのか」というところを何度も何度も考えました。

辞めるべきかどうかは、ぎりぎりまで入念に考えたほうがいいです。軽い決断ではないはずです。
特に新卒で入社した会社であれば、それだけで中途入社で入った人よりも優遇される場合もあると聞きます。
ある程度は腹を括らないといけないと思います。

次の職場を決めずに辞めるのが不安な場合。

業務が激務で転職活動をする余裕がなく、転職をするなら次の職場を決めないまま辞めざるを得ない方もいるかと思います。
次の職場からの内定をとれないまま会社を辞めるのは不安ですよね。ご結婚されている方ならなおさら不安だと思います。
なかなか内定がとれず貯金が底をつくことも考えられます。

そういう方は対処方法として、

  • アルバイトをしながら転職活動をする。
  • 一時的にパートナーに頼る(ご結婚されていて夫婦で共働きの場合に限ります)。
  • 休職してその間に転職活動をする(手当が支給されるかどうかは会社によるかと思いますので各自で確認をお願いします)。

などが考えられます。

雇用保険を受給するという手段も考えられますが、自己都合退職の場合は支給が開始されるのは3ヵ月後から最大で3ヵ月間となります。
少なくとも最初の3ヵ月、働いていなくともしのげるだけの貯金は準備しておかなければなりません。

今の職場で貯金を貯めてから辞めるという考えもあるかとは思いますが、パワハラや深夜残業が当たり前のような職場で心身が疲弊しているような状況であれば早めに会社を辞めることをおすすめしたいです。
心身の健康はすべての土台であって、最優先すべきと思います。

こういう状況に備え、日頃から生活防衛資金(失業しても大丈夫なように一時しのぎできる資金)を準備しておくことをおすすめしたいです。
僕は生活防衛資金の考え方はお金は寝かせて増やしなさいを参考にしました。
この本は主にインデックス投資のことについて書かれているのですが、生活防衛資金についてもかかれています。
この本では、生活費(月々に口座から引き落とされる額)×24か月分をベースにすべきと書かれています。
例えば、月々の口座からの引き落とし額が20万円なら20×24 = 480万円ですね。
僕は用心深いので24か月でもまだ不安なのでさらに上乗せして考えていました。

※実際に会社を辞めた場合には、国民健康保険・国民年金・住民税を全て自己負担になるので、月々の引き落とし額はさらに増えることを想定しておいてください。

嫌なことを我慢し続けても報われない。

職場での待遇が嫌で転職を検討しているの方などに該当すると思いますが、場合によっては勇気を出して周囲がしていない選択もしていかないといけないときもあると思います。
その結論が必ずしも転職だけというわけではないと思いますので、ご自身なりの結論をみつけていただければと思います。

以上となります。参考になれば幸いです。

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